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2013年4月30日(火) 大引け

主要指標(13/4/30 大引け)

日経平均株価

13,860

-23

大証225先物

13,880

-70

TOPIX

1,165

+3

日経ジャスダック平均

1,999

+35

  • ※大証225先物に関しては、前引けは11時30分、大引けは15時15分の更新となります。
今日の株式市況

30日後場の日経平均株価は前日比23円安の1万3,860円と小幅続落。TOPIXは同3ポイント高の1,165ポイントと小反発。前場下げ渋りの流れを引き継ぐ形で、後場寄りから買いが先行し、日経平均株価は一時1万3,897円(前週末比12円高)を付ける場面があった。その後は、円強含みとともに輸出主力株がさえず、小安い水準で推移した。一方、内需セクターや中小型株に根強い物色が続き、TOPIXを下支えした。市場からは「下落したファナックの影響を除けば、日経平均は実質プラス。全体感を示すなら、堅調なTOPIXの動きが正解といえよう。ただ、連休の谷間で、基本的には決算絡みの個別株物色が中心であり、指数はあまり方向性をもっていない」(準大手証券)との声が聞かれた。

前日の米国市場

29日の米国株式は、NYダウが前週末比106ドル高の1万4,818ドルと3日続伸、ナスダック総合指数は同27ポイント高の3,307ポイントと反発して取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が5億9,850万株、ナスダック市場が15億4,414万株だった。3月の米中古住宅販売仮契約が前月比1.5%増と市場予想の1.0%増を上回ったことや、イタリアでのレッタ首相による新政権が発足する見通しとなったことで、政治の停滞が払しょくされるとの見方も下支えとなった。NYダウ採用銘柄では、IBM、デュポン、マイクロソフトなどの優良株を中心に買われた。

業種・個別株動向

業種別(東証33業種)株価指数は値上がり25、値下がり8。証券商品先物、空運、鉱業などが値上がり率上位。輸送用機器、電気機器、パルプ紙などは値下がり率上位。野村<8604>などの証券株が上昇。JAL<9201>などの空運株も高い。石油資源<1662>、海洋掘削<1606.>などの鉱業株も堅調。半面、ホンダ<7267>などの自動車株が軟調に推移。ファナック<6954>、NEC<6701>などの電機株にも売りが継続。王子HD<3861>などのパルプ株も値を下げた。

新興市場・IPO

新興市場で日経ジャスダック平均株価は反発。テックファム<3625>、アエリア<3758>、アルファ<4760>、ヤマウ<5284>、EAJ<6063>などがストップ高。半面、夢テクノロジ<2458>、A&T<6722>、ゲトウェイH<7708>、ホウライ<9679>などは軟調。
 

注目ニュース(毎日10:00更新)

 

 第一三共<4568>―米Perosphere社と抗凝固活性阻害剤「PER977」の開発に関する契約を締結した。
 トヨタ<7203>―クルマの総合サイト「GAZOO.com」を日本マイクロソフトのプラットフォームを使って一新する。 
 大日印<7912>―エムズコミュニケイトが人材サービス業界でのポイント活用のコンサルティングサービスを開始する。
 村田製<6981>―次世代型スマートハウス向けエネルギーシステムの実証実験を開始した。
 東燃ゼネ<5012>―日本IBMに人事・経理・支払などの業務委託を開始した。
 昭電工<4004>―植物育成用LEDなどを採用した福島県川内村の農産物栽培工場が竣工した。
 洋インキHD<4634>―ベルギーのUV硬化型インキ企業ARETS社を子会社化した。
 コナカ<7494>―宇宙船内服向け技術を活かした消臭シャツ「MUSHON Fabric」を発売する。
 三菱ケミHD<4188>―三菱樹脂が6月1日出荷分からシュリンクフィルムの価格を値上げする。
 ソニー<6758>―BDレコーダーから録画番組を転送して楽しめる対応機器をiPadなどに拡大する。

提供:モーニングスター社
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次のフシ目突破に向け準備、「外国人」「個人」相場を演出

先週(22~26日)は、現地18~19日のG20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議でデフレ脱却を目指す日本の金融政策が理解され、通貨安競争は控えるとしたが、名指しの日本批判が回避されたことを受けた週。ただ、26日に日銀金融政策決定会合を控え、円相場は1ドル=100円を目前に足踏み状態となった。こうした中、決算発表が本格化する一方、円安を受けて前13年3月期業績予想を上方修正する企業が続出。市場も素直に好感し、日経平均は1万4000円に迫った。
この上昇を演出しているのが海外投資家と、海外投資家の強い買い意欲を認識した個人だ。25日に東京証券取引所が発表した投資部門別売買動向では、3市場1、2部等合計で、4月第3週(15~19日)の海外投資家は、前週の過去最高となった1兆5865億円の買い越しから一転、1539億円の売り越しになったが、個人は3245億円の買い越し。4月19日申し込み現在の信用残(3市場合計)は、買い残が前週比3001億円増の2兆6115億円となり、06年4月14日申し込み現在以来となる3000億円台の増加を示したが、これはやはり、海外投資家の買いを個人が確信している動きともいえよう。まだ個人の新規資金は流入していないといっていい状況だけに、今後、需給はさらに厚みを増していきそうだ。
今週(4月30日~5月2日)のポイントの一つは現地4月30日~5月1日のFOMC(米連邦公開市場委員会)。足元の米国経済指標にやや軟調な数値を示すものが散見されているため、出口戦略が先送りされそうとの見方もあり、為替への影響を見守りたい。また、5月3日には米4月雇用統計が控え、基本的に身動きがとりにくい。ゴールデンウイークの谷間は参加者減少で売りが減り、株価が上昇するケースが多いとされるが、日経平均については1万4000円絡みのもみ合いを予想する。
イベントはほかに現地4月29日の米3月中古住宅販売仮契約、同30日の米4月シカゴ購買部協会景気指数、米4月消費者信頼感指数、同5月1日の中国4月製造業PMI、米4月ADP雇用統計、米4月ISM製造業景況指数、2日のECB(欧州中央銀行)定例理事会。国内では4月30日の3月労働力調査・有効求人倍率、3月商業販売統計、3月鉱工業生産、5月1日の4月新車販売台数など。

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2013年4月26日(金) 大引け

主要指標(13/4/26 大引け)

日経平均株価

13,884

-41

大証225先物

13,950

+30

TOPIX

1,161

-11

日経ジャスダック平均

1,964

-14

  • ※大証225先物に関しては、前引けは11時30分、大引けは15時15分の更新となります。
  • 今日の株式市況

    26日後場の日経平均株価は前日比41円安の1万3,884円と3日ぶりに反落。TOPIXは同11ポイント安の1,161ポイント。騰落銘柄数は値上がり291銘柄、値下がり1,373銘柄、変わらず49銘柄。対ドル、対ユーロでの円伸び悩みを受け、後場寄りから買いが先行し、日経平均株価は上げに転じたが、円が強含むと株価指数先物にまとまった売り物が出て下げ転換。その後は為替にらみで上げ下げを繰り返した。後半には円上昇につれ、先物主導で売られ、下げ幅を拡大。一時は、この日の安値となる1万3,852円(前日比73円安)を付ける場面があった。日銀は26日、金融政策決定会合で当面の金融政策の現状維持を全員一致で決めたが、発表(午後1時35分)直後の影響は限定的だった。

    前日の米国市場

    25日の米国株式は、NYダウが前日比24ドル高の1万4,700ドルと反発、ナスダック総合指数は同20ポイント高の3,289ポイントと5日続伸して取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が7億4,616万株、ナスダック市場が19億5,507万株だった。米週間の新規失業保険申請件数が、季節調整済みで33万9,000件と市場予想の35万1,000件を下回ったことで投資家心理が好転、買いが優勢となった。ECB(欧州中央銀行)が近く利下げに踏み切るとの観測もあり、相場の下支え要因として意識された。ナスダック総合指数は、アップルやアマゾンなどの指数寄与度の高い銘柄が買われ、堅調に推移した。

    業種・個別株動向

    業種別(東証33業種)株価指数は値下がり30、値上がり3。その他製品、倉庫運輸、水産農林などが値下がり率上位。値上がりはパルプ紙、空運、その他金融の3業種。三井倉<9302>などの倉庫株に売りが継続。任天堂<7974> (主力大証)などのその他製品株や、日水<1332>などの水産株も値を下げた。半面、日本紙<3863>などのパルプ紙株が上昇。JAL<9201>などの空運株にも買いが継続した。日本取引所(JPX)<8697>などのその他金融株も高い。 

    新興市場・IPO

    新興市場で日経ジャスダック平均株価は8日ぶり反落。ビーイング<4734>、フォバルRS<9423>がストップ安となり、ジェイテック<2479>も一時ストップ安。半面、ディーバ<3836>、アルファ<4760>、スパツール<5990>、高見サイ<6424>などはストップ高。
     

    注目ニュース(毎日10:00更新)

     

     第一三共<4568>―抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の肺癌と胃癌を対象とする第3相臨床試験を開始した。
     日立<6501>―北海道・豊頃町でSaaS型の総合行政情報システムの利用を開始した。
     ホンダ<7267>―ブラジルで生産に必要な電力の再生可能エネルギー創出で風力発電に着手する。
     OKI<6703>―災害時の緊急迂回通信路「災害時車両通信ネットワークシステム」を開発した。
     ACCESS<4813>―車載向けサウンド制作・再生システムを開発し電気自動車に提供する。
     富士通<6702>―サークルKサンクスにハイブリッドタブレット1700台を提供した。
     エプソン<6724>―防水性・防塵性を備えた産業用途向け慣性計測ユニットを商品化した。
     カネカ<4118>―テルモと末梢血管用PTAバルーンカテーテルを共同開発する。
     東レ<3402>―バイオマス原料由来ポリブチレンテレフタレートの重合と成形品の試作に成功した。
     東芝<6502>―関電子会社とデータセンター用高効率空冷パッケージ空調機を共同開発する。


    提供:モーニングスター社
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2013年4月25日(木) 大引け

主要指標(13/4/25 大引け)

日経平均株価

13,926

+82

大証225先物

13,920

+90

TOPIX

1,172

+8

日経ジャスダック平均

1,978

+12

  • ※大証225先物に関しては、前引けは11時30分、大引けは15時15分の更新となります。

今日の株式市況

25日後場の日経平均株価は前日比82円高の1万3,926円。TOPIXは8ポイント高の1,172ポイント。日経平均は後場寄りに先物への買いも交えて上げ幅を拡大。利益確定売りに上げ幅を縮小した後はもみ合い基調となったが、引けにかけて強調展開となり、一時130円高の1万3,974円まで上昇した。騰落銘柄数は値上がり1,056銘柄、値下がり541銘柄、変わらず113銘柄。市場からは「為替も動かず特に材料はなかったが、思ったより下げなかったことから買い戻しが入ったのだろう。本業の回復と為替の恩恵により決算で最も期待されている自動車株が後場強含んだことから、決算期待もあったと思われる」(中堅証券)との声が聞かれた。

前日の米国市場

24日の米国株式は、NYダウが前日比43ドル安の1万4,676ドルと4日ぶりに反落、ナスダック総合指数は小幅高の3,269ポイントと4日続伸した。出来高概算はニューヨーク市場が7億597万株、ナスダック市場が16億7,214万株。決算内容により明暗を分ける格好となった。「787型機」の運航停止で業績への影響が懸念されたボーイングが市場予想を上回る決算を発表し続伸。一方で、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やAT&Tが、市場予想を下回る決算だったことから急落した。

業種・個別株動向

業種別(東証33業種)株価指数は値上がり26、値下がり7。王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株が東証業種別株価指数で値上がり率トップ。三井倉<9302>、住友倉<9303>などの倉庫株、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>などの銀行株も前場に続き物色され値上がり率上位。トヨタ<7203>、ホンダ<7267>など自動車株も堅調だった。個別では、14年3月期連結が7割営業増益予想の新日無<6911>がストップ高となり前場に続き東証1部値上がり率トップ。前場引け後に衛生管理商品「クレべリン」の出荷が想定を上回ったとして13年3月期連結予想を引き上げた大幸薬品<4574>、新成長戦略でカジノ解禁検討が盛り込まれるとの観測報道からオーイズミ<6428>、米ボーイング新型機「787」の運航再開にらんだ需要回復思惑から大阪チタ<5726>、邦チタ<5727>のチタン株も買われた。石炭火力の新増設再開報道を受けた住石HD<1514>も買われた。半面、商船三井<9104>、川崎汽<9107>など海運株、アイフル<8515>、アコム<8572>などその他金融株が前場に続いて値下がり率上位。その他製品株も値下がり率上位。13年3月期下ブレ着地の任天堂<7974> は主力の大証で反落した。個別では、キヤノン<7751>、資生堂<4911>が225採用銘柄で値下がり率1、2位。キヤノンのほか、リブセンス<6054>、日本トリム<6788>、ザッパラス<3770>などが東証1部値下がり率上位となった。 

新興市場・IPO

新興市場で日経ジャスダック平均株価は7日続伸。CWE<7612>、アエリア<3758>、ビーイング<4734>が買われた。半面、フォンツHD<3350>、ODK<3839>、日本サード<2488>が売られた。

 

注目ニュース(毎日10:00更新)

 

 凸版<7911>―「Shufoo!」でパーソナル・セグメント配信可能な「ID ポスト」サービスを提供する。 
 クロスマーケ<3629>―ユーザーの動きを動画で可視化するサイト内(UX)分析ツールの提供を開始した。
 パナソニック<6752>―高画質CMOSセンサー搭載のリヤビューカメラを発売する。
 ヤフー<4689>―映画チケット共同購入サイトと連携し地方での新作上映支援サービスを開始した。
 東エレデバ<2760>―太陽光発電システムを効率化するMPPTコントローラーの販売を開始した。 
 日本オラクル<4716>―ハウス食品グループのデータベース基盤にデータベース・マシンを提供した。
 東芝<6502>―東芝ソリューションが富士ゼロックス情報システムと文書管理ソリューションで協業する。
 富士通<6702>―スマートデバイスでワークスタイル変革を支える情報活用ソフトの販売を開始した。
 デンソー<6902>―インドでのメーター事業強化で現地企業に出資した。
 大林組<1802>―日本マイクロソフトなどの支援で「Office365」活用の情報基盤を導入する。

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2013年4月24日(水) 大引け

主要指標(13/4/24 大引け)

日経平均株価

13,843

+313

大証225先物

13,830

+290

TOPIX

1,164

+20

日経ジャスダック平均

1,966

+29

  • ※大証225先物に関しては、前引けは11時30分、大引けは15時15分の更新となります。

今日の株式市況

24日後場の日経平均株価は前日比313円高の1万3,843円と大幅反発し、高値引け。終値での1万3,800円台は08年6月26日(1万3,822円)以来、4年10カ月ぶり。騰落銘柄数は値上がり1,390銘柄、値下がり258銘柄、変わらず65銘柄。前場の好地合いを引き継ぐ形で買いが先行し、株価指数先物にまとまった買い物が断続的に入ったこともあり、一段高となった。為替相場の落ち着きや、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数などアジア株が軒並み上昇したことも支えとなり、物色範囲を広げた。

前日の米国市場

23日の米国株式は、大幅に3日続伸となった。NYダウが前日比152ドル高の1万4,719ドル、ナスダック総合指数が同35ポイント高の3,269ポイントで取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が6億8,394万株、ナスダック市場が16億5,699万株だった。米3月新築住宅販売件数が、季節調整済みの年率換算で41万7,000戸と市場予想の41万5,000戸を上回ったことや、化学大手デュポン、保険大手トラベラーズなどが好業績を発表し上昇をけん引した。午後1時過ぎに、ホワイトハウスで爆発が発生したとの虚偽情報が短文投稿サイトのツイッターに流れ、一時的に急落する場面が見られた。

業種・個別株動向

業種別(東証33業種)株価指数は値上がり31、値下がり2。鉄鋼、海運、化学などが値上がり率上位。値下がりは電気ガス、建設の2業種。日鉄住金<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、13年3月期連結業績予想を上方修正(営業利益のみ下方修正)した郵船<9101>などの海運株に買いが継続。米系証券が投資判断「オーバーウエート」(強気)でカバー開始の住友化<4005>や、13年3月期連結利益予想を上方修正した宇部興<4208>などの化学株も引き続き堅調。半面、関西電<9503>、東ガス<9531>などの電力ガス株がさえない。鹿島<1812>、大林組<1802>などの建設株も売りが続いた。

新興市場・IPO

新興市場で日経ジャスダック平均株価は6日続伸。ジェイテック<2479>、アイサンテク<4667>、ビーイング<4734>、東北化学<7446>などがストップ高。半面、ADワークス<3250>、城南進研<4720>、サクセスHD<6065>、プロルート<8256>などは軟調。
 

注目ニュース(毎日10:00更新)

 

 東芝<6502>―米国LED照明機器メーカーの白色LEDチップ開発に関する資産を買収する。
 洋ゴム<5105>―2015年8月に新本社ビルを兵庫県伊丹市に建設する。
 ニフティ<3828>―電通と共同開発の地方特産品開発支援サービスの実証実験を秋田で開始した。
 ソースネクス<4344>―米社製の書いたメモなどを「Evernote」にアップロードできるペンを発売する。
 富士フイルム<4901>―タッチパネル用センサーフィルム「エクスクリア」の生産設備を増強する。
 大日印<7912>―実写映像でバーチャルな空間内を自由に歩行できる映像システムを開発した。
 三住建設<1821>―太陽光発電ファサードデザインへの取り組みを開始した。
 いすゞ<7202>―合弁会社「いすゞモーターズポルスカ」の保有株式をGMに譲渡する。
 東洋BENG<4828>―ティーディー・アンド・カンパニーと「A.S.I.A.」拡販で協業する。
 三菱電<6503>―パートナーOSとの組合せによりLinuxに対応するC言語コントローラーを発売する。

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