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ディーエヌエー、ネクソンとソーシャルゲーム事業で業務提携

ディーエヌエー <2432> は18日、ソーシャルゲーム事業でネクソン <3659> と業務提携を結んだことを発表した。

具体的な提携の中身について両社では、
当社と、ネクソン及びその子会社であるネクソン・コリア・コーポレーション並びにグループスは、それぞれが持つソーシャルゲームの開発・運営に関するノウハウを持ち寄り、これまで以上に魅力的なゲームタイトルを世界中の「Mobage」ユーザに向けて提供してまいります。

さらに、当社とネクソングル—プは両社の優れたノウハウを結集した革新的なゲームタイトルの共同開発も進めてまいります。
と述べている。

尚、今回の業務提携がディーエヌエーの業績に与える影響は「軽微」だと述べている。

 


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2013年1月18日(金) 大引け

今日の株式市況

18日後場の日経平均株価は前日比303円高の1万913円と大幅続伸。15日の昨年来高値1万879円を3日ぶりに更新した。TOPIXは同20ポイント高の911ポイント。騰落銘柄数は値上がり1473銘柄、値下がり152銘柄、変わらず71銘柄。対主要通貨で円安が進み、根強い物色が続いた。アジア株が総じて堅調に推移したこともプラス要因となった。市場からは「来週の日銀金融政策決定会合で、目先材料出尽くしになったとしても、乗り遅れた投資家の買い余力があり、調整は軽微にとどまるのではないか」(銀行系証券)との声が聞かれた。

前日の米国市場

17日の米国株式は、NYダウが前日比84ドル高の1万3,596ドルと反発、ナスダック総合指数は同18ポイント高の3,136ポイントと続伸して取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が7億897万株、ナスダック市場が17億1,058万株だった。米商務省が発表した12年12月の米住宅着工件数が、季節調整済みの年率換算で95万4,000戸と市場予想の同89万戸を大きく上回ったことを好感した。NYダウ採用銘柄では、ホームセンター大手のホーム・デポや半導体大手のインテルなどが買われ、787型機のトラブルを抱えるボーイングは反発した。

業種・個別株動向

業種別(東証33業種)株価指数は値上がり32、値下がり1。海運、保険、鉄鋼、電機などが値上がり率上位。値下がりは空運のみ。川崎汽<9107>などの海運株や、JFE<5411>などの鉄鋼株が上昇。MS&AD<8725>などの保険株も値を上げた。米本社ビルの売却を正式発表したソニー<6758>などの電機株も高い。半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株がさえない。

新興市場・IPO

新興市場で日経ジャスダック平均株価は続伸。SKエレク<6677>、Aアバウト<2454>がストップ高となり、JACR<2124>なども急騰。半面、ゲトウェイH<7708>、PSS<7707>、シンバイオ薬<4582>などは軟調。
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2013年1月17日(木) 大引け

今日の株式市況

17日後場の日経平均株価は前日比9円高の1万609円と小幅反発。TOPIXは同2ポイント高の890ポイント。騰落銘柄数は値上がり607銘柄、値下がり984銘柄、変わらず100銘柄。円が急速に下げ渋り、後場入り後に先物主導で売りが先行し、一時は1万432円(前日比167円安)を付ける場面があった。引けにかけは、円伸び悩みとともに先物主導で買い戻しの動きが強まり、プラス圏に急浮上した。市場からは「実体経済の回復に伴い、来期業績に明るさが見えてくるまでは、ボックス圏での動きになることが予想される」(国内投信)との声が聞かれた。

前日の米国市場

16日の米国株式は、NYダウが前日比23.66ドル安の1万3511.23ドルと6日ぶりに反落、ナスダック総合指数は同6.76ポイント高の3117.54ポイントと3日ぶりに反発して取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が5億9930万株、ナスダック市場が16億4791万株だった。連騰となっていたNYダウは、利益確定に押される展開となった。米12月の消費者物価指数は、季節調整済みで前月比ほぼ横這いとなり市場予想と一致した。個別では、最新鋭の中型機「787」でトラブル発生が相次ぐボーイングが続落。アップルが4日ぶりに反発し500ドルの大台を回復、ナスダック総合指数の反発に寄与した。

業種・個別株動向

業種別(東証33業種)株価指数は値上がり15、値下がり18。情報通信、金属製品、ゴム製品などが値上がり率上位。建設、倉庫運輸、海運などは値下がり率上位。ソフトバンク<9984>などの情報通信株が上昇。LIXILG<5938>などの金属製品株や、浜ゴム<5101>などのタイヤ株も高い。半面、大林組<1802>、鹿島<1812>などの建設株が軟調。三井倉<9302>などの倉庫株や、川崎汽<9107>などの海運株も下落。

新興市場・IPO

新興市場で日経ジャスダック平均株価は反発。ゲトウェイH<7708>、レデイ薬局<3027>、ガーラ<4777>などがストップ高。半面、夢テクノロジ<2458>、シンバイオ薬<4582>、インスパイア<2724>などは軟調。
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「コメダ珈琲店」をMBKが買収 国内1000店体制急ぐ

「コメダ珈琲店」を展開するコメダ(名古屋市)は15日、アジア系投資ファンドのMBKパートナーズがコメダの株式を取得すると発表した。筆頭株主である国内投資ファンドのアドバンテッジパートナーズとMBKが同日、株式譲渡契約を結んだ。MBKによる買収を機にコメダは出店を加速し、国内1千店体制の確立を急ぐ。

 MBKが2月にアドバンテッジ(出資比率78%)のほか、サッポロホールディングス傘下のポッカサッポロフード&ビバレッジ(同12%)などから全株を取得する。買収総額は負債も含め約430億円とみられる。

 コメダは中部を中心に現在484店を展開。2013年2月期に約60店の出店を計画するが、MBK傘下で早期に年間3ケタの出店ペースを実現する。サッポロHDは15日、今回の株式譲渡益約34億円を特別利益として13年12月期に計上すると発表した。

 MBKは日中韓のアジア主要3カ国で企業買収投資を手がけている。日本ではTASAKI(旧田崎真珠)や大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の運営会社などへの投資実績がある
日本経済新聞
 

レノ、アコーディア株を買い増し 保有比率18.12%に

旧村上ファンドの出身者が運用する投資会社レノ(東京・港)などがアコーディア・ゴルフ株を買い増し、18.12%を保有(3社共同)していることが、15日に提出された変更報告書で分かった。前回(7日提出分)は13.75%だった。

 また、レノはアコーディアに対し(1)PGMホールディングスとの経営統合に関する諸条件について交渉の場にたつこと(2)自己株式取得を徹底的に行う株主還元策の実施を希望する――などとした文書を送付したという。
日本経済新聞
 

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